サッシ（窓）|雨漏りの修理、屋根の調査、外壁塗装、リフォームの平和防水工業

サッシ(窓)周りからの雨漏りになりやすい状態とは・・・原因

サッシ(窓)周りからの雨漏り事例は意外と多くあり。戸建住宅・アパート・マンション・ビル・工場、他、建物には必ずと言って良い程、窓はあります。

サッシ(窓)周りの防水はシーリング材で防水されている事が大半であり、シーリングの劣化による剥がれ、切れが隙間を作り、雨漏りをさせている原因のひとつです。

シーリングが完全に劣化　隙間	タイルの剥がれ　シーリングの劣化
シーリングの劣化　切れ	シーリング　防水が広範囲　劣化

僅か5cm位のシーリングの劣化が原因で窓周りから雨漏りした 日頃、窓周りを見てみるとシーリングが剥がれているのに気が付いていましたが雨漏りしなかった為、問題ないと思い、そのままにしていたら台風で強風の時に雨漏りがしました。後日、雨漏り修理業者(弊社)にご依頼して調査した所、原因はやはり窓周りのコーキングの劣化による剥がれでした。 お客様もシーリングの劣化には気が付いていましたが、普段の雨ですと問題ないと思い。そのままにしたのだと思います。 それが台風シーズンになりますと普段、雨漏りしていなっかたのに急に雨漏りした。・・・とお話を聞きます。 台風の時、横風が強く、雨の量も多い事から普段は雨漏りしない場合であっても、降水量、強風の影響で劣化した部分に雨水が浸入し雨漏りした・・・と言うケースは少なくありません。 その窓周りのシーリングの修理に20分位 劣化したシーリングを撤去→シーリング打ち直し→完成 お客様は、これだけで雨漏りが止まるとは・・・と20分位の作業に驚いていました。雨漏りして室内のクロス(壁紙)の張替えをする料金を考えると、早く雨漏り修理していればよかった・・・と言っていましたが、実際に雨漏りしてないと、なかなかご依頼する事に戸惑いを感じるとも言っていました。 　平和防水工業では、雨漏りのご質問、ご相談を無料で実施しています。 電話・お問合せメールフォーム FAX送信フォーム ←プリント出来ます。 にて対応しています。お気軽にご連絡下さい。

ドア周り	換気周り	サッシ周り
配管　金物周り	看板周り	トップライト周り

足場がない高所作業の雨漏り修理も可能です。